【stand.fm】SIVAのとりとめもなく。#26~#28

完全に1週空いてしまいました><。

ちょっと個人的にヤマとなる仕事上の壁に、知識不足で足掻いておりまして、現在 WordPress と HTML や CSS などを猛勉しております。時間があっという間に過ぎていきます…。

今回は #26 ~ #28 までの 3 本をまとめさせていただきます。

SIVAのとりとめもなく。#26

音声配信のサービスは戦国時代なんですね。
コボトレというグループでの活動にも音声配信をしていこうということになり、このまま stand.fm で別チャンネル的に始めるか、それとも別サービスを体感しようかとなっていろいろ見て回ってました。
なんかパーカッション機能があったりとかいろいろ考えてるんだなーと思いましたが、わたしは stand.fm のこの BGM 機能や手軽さがとても好きなので、こちらではこのままよろしくお願いしていきたく存じます。

#音声配信 #パーカッション #MC #DJ

※音声コンテンツとなります、以下のコンソールから再生してください。音量に注意してください。

SIVAのとりとめもなく。#27

音声配信ソフトのUIで見ると、オンデマンドで番組を綴ろうとした場合 stand.fm は本当に優秀で使い勝手もよく、いいサービスに巡り会えたなと本当に思いました。
ライブ配信をするなら他のサービスのほうがいい場合もありますが、自分のスタイルとしてはオンデマンドの収録配信になるので UI が収録よりなのはほんと嬉しい次第です。何より編集機能を有してカットやインサートが可能なのも神がかってますね。
PCなどで収録をしていけばそういう煩わしさからは開放されますが、そもそも既存のファイルを使えるかどうかも大事な機能で、そこは stand.fm 抜け目なく利用可能になっているので、ほんとますます好きになってというこの数日の振り返りでした。

#音声配信 #編集機能 #UI #収録

※音声コンテンツとなります、以下のコンソールから再生してください。音量に注意してください。

26と27回目は音声配信プラットフォームのはなしです。
コボトレの方では配信プラットフォームを変えて音声配信をするようにしようとしました。これはプラットフォームを変えることでカテゴリーの変化がしやすかったり、配信チャンネルごとの変更が容易だというのもありますが、自分自身がいろいろなプラットフォームを使いたいというのもあったからです。
あちらで使っているのは Radiotalk というプラットフォームですが、ライブ感に特化した機能があったりオンデマンド用は収録時間が12分までと制限されていたりと、なかなか考えてるなと思いました。なによりパーカッションなどが充実していて、ライブでこれらを使用するのはさながら DJ のコンソールを扱っているような感じです。
音声配信プラットフォームといえば Podcast や Spoon などまだ様々ありますが、この Radiotalk の使い勝手次第では変更も視野に入れています。なにせライブ感の重視は今のやり方だとちょっと無駄になってしまいますし、現状芸能人の方の配信がめちゃくちゃ多くて自分の配信は完全に埋もれてしまっていて、宣伝外からの新規の視聴は全くない状態なので。

SIVAのとりとめもなく。#28

TRPG って知ってますか?テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームで TRPG です。そのむかし私がしていた中でも最初にやったのは、Dungeons & Dragons (TM) という TRPG です。ルールのもとに数値で作られた能力を駆使し、語られる事象にアプローチして確率を使って解決していく。そんな感じのゲームですが、やってみると意外とみんなのめり込みます。
むかしそんなゲームをやったおかげで今の自分の創作の仕方に与えた影響はとてつもなく大きく、今でもまるで物語を創作すrのはシナリオにキャラを載せて動いてもらうというようなやり方も多いです。

#TRPG #創作 #シナリオ #作風 #D&D

※音声コンテンツとなります、以下のコンソールから再生してください。音量に注意してください。

28回目は TRPG のはなしです。
テーブルトークとは卓上での会話ということになりますから、ボードゲーム同様に卓上会話が中心のげーむとなり、プレイヤーと GM (ゲームマスター)は卓上にデータシートや MAP などを展開しながら、GM が語るストーリーに対してプレイヤーの演じるキャラクターが状況から行う行動をダイスを振って確率で成否判定を行うというゲームです。
GM はそのゲーム用に練られた市販シナリオを利用するか、自分が作ったシナリオを口頭で伝え、プレイヤーの機転でクライマックスまでを双方で盛り上げていくというを楽しめる人には最高の体験ができます。
D&D なんかでは DM (ダンジョンマスター)といったりもします。
シナリオを作る際には小説を作ったりするような作業があり、時系列に何が起こるのか、何がどこに配置されてどういうルートでシナリオを歩ませるか、もしも予想外の方向へ進んだ場合にどういう対応を考えておくか、各所を攻略した場合の報酬をどうするか、配置される NPC のセリフや必要な情報はどうするかなどなど、だいたい作家さんがやるような用意をしていきます。あとはそのシナリオを読者であり当事者であるプレイヤーとともに紡いでどう楽しむかという部分に全力で挑むのでひじょうににやりがいがあります。

今回はこの 3 本です。

SIVA は stand.fm でも活動しております。また、コボトレというグループでも活動しており、そちらでも blog をしておりますので、よろしければ見に行っていただければと存じます!

フォローお待ちしてます!

今後ともよろしくお願いいたします。

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